kashinokiのインターン生、川野陽香さんが主導して進めてきたプロジェクト
「大学生と一緒にウクライナ危機を勉強する会」
九州を中心に、愛知や京都から、高校生が参加者40名以上がオンラインで集まり、大学生から学ぶ高校生の姿がありました。
そしてその取り組みを知った朝日新聞社から取材を受け、なんと朝日新聞に掲載していただきました!
川野さんが企画を考えたのは
- 相互的な議論の場が少なく同年代の人との意見交換の場を作りたかった
- 大学生はまだ勉強中であるため、高校生がわからない部分がより理解できると思った、から。
この会では、高校生がただ大学生から学ぶだけではなく、高校生がこれからの世界情勢についてどう思うか意見を出し合い、大学生が高校生の柔軟な考え方に刺激を受けるというシーンもあったそう。
世界の複雑な事象について調べて、自分の意見を相手に説明する機会、あなたはありますか?
kashinokiでは次なる企画を考えているところです。
またお知らせしますね!